It's raining cats and dogs.

無駄なことなんてないはず

github pluginを入れる

jenkinsはデフォルトだとsubversionCVSにしか対応していない。
今回僕が使いたいのはGit(Github)なので、それ用のプラグインを入れる。

やってみたら超簡単だった。

  1. jenkinsの管理
  2. プラグインの管理
  3. 利用可能タブ
  4. Github Pluginをチェックして、インストールボタンを押す
  5. インストールが完了したら再起動、的なチェックボックスがあるので、チェックしてインストールを開始する。
  6. jenkinsの管理→システムの設定で、gitっぽい項目があることを確認する

全部管理画面でできちゃった。
jenkinsらくちん。

利用可能タブを見たときに「Git Plugin」と「GitHub Plugin」ってのがあって、いったいどっちを入れたらいいんだ?と思ったけど、githubだけを選べば、git pluginも一緒にインストールされたようだ。

今日はちょっと時間切れなので、次回もろもろ設定をしてみる。