It's raining cats and dogs.

無駄なことなんてないはず

Viewの部分を勉強する。

昨日はがんばりすぎたので、今日はviewについてさらりと勉強する。

viewに値を渡したい

昨日まででviewを表示することができたので、なにかしらのデータを表示してみよう。
viewにデータを渡すときは連想配列を使うらしい。

controllerで$dataにデータをセットしてみる

$dataという連想配列にnameというkeyで値をセットする。viewを呼び出すときに第二引数に$dataを渡す。

<?php
function index()
{   
        # $dataというデータ受け渡し用連想配列
        $data['name'] = 'ほげ';
        # 第二引数に渡す
        $this->load->view('hello',$data);
}   
viewに表示する

viewで表示するときは連想配列にセットしたkey名でアクセスする

<p>こんにちわ、<?php echo $name ?>さん</p>

ちなみにcontrollerで使う連想配列はdataとかって文字だと、長いし、dateとかって間違えそうなので僕はきっとpとかrとかっていう一文字で書くとおもう。
今日はこんなところ。